日本橋風俗求人と変わったお客さん

そんな中でもとびっきり印象に残っているお客さんがいる。
彼はいたってノーマルな人だった。
変態になれきっていた私は、ノーマルなプレイを完全に忘れていた(笑)
彼はなぜ、筋金入りの変態しか来ない、日本橋中の変態を癒すウチの風俗店にしたのか。
それはなんと、HPに目元だけ掲載している私の顔に一目惚れしてくれたからだった。
実際にお店の受付まで来て写真を見て、絶対にこの人にしようと思ってくれたらしい。
しかも、風俗にくるのは初めてで、勝手がわからずあたふたしたと笑っていた。
お客さんにそんなことを言われたことがなかった私は、何だかドキドキしてしまった。
とにかく普通の人が来た!と思い、動揺しながらシャワールームへと行った。
私にとってのシャワールームとはマヨネーズをかけられたり、おしっこを見せたりする場所なのだが、普通にノーマルな彼の身体を洗うだけの行為が無性に恥ずかしかった。
プレイに入っても彼は至って普通に私を責めてくる。
普段ならただただアナルを舐められたり、脇毛を剃らせたりするのに、丁寧に愛撫されると異常に感じた。
普通にクンニされただけで、何度もイッてしまった。
結局、お店的にはNGなのだが、彼と挿入まで楽しんでしまった。
普通のセックスをこんな風に楽しめるようになるとは思わなかった。
その後も、彼は月1で私を指名してくれるようになり、彼とは普通にセックスをしている。
しかし、彼もまた少し変態に目覚め、私が他のお客さんとどんなプレイをしているのか聞きたがるようになってしまった(笑)
変態とは結局のところ、誰にも言えない性癖を抱えた寂しがり屋だと私は思っている。
だから私は、今のお店で働くことに集中しようと思い、昼間の仕事を辞めてしまった。
何となく、こんな人生もアリなんじゃないかと思っている。

他にも印象的なお客さんはたくさんいる。
今でも常連で、私を良く指名してくれるお客さんはとにかくアナルが好きな人だ。
といっても、普通の風俗みたいに、私のアナルに指を入れてほぐしアナル拡張をしたりペニスを入れたり、私がアナル拡張をして前立腺を責めたりするわけではない。
ようするに、普通のアナルセックスやアナルを使ったプレイとは違う、楽しみ方をする。
彼は基本的にプレイ前のシャワーを拒否するが、全裸は要求してくる。
だから全裸の私は、シャワーも浴びずに彼に責められることになる。
責めるといっても非常に変わった責められ方だ。
私は様々な体勢で彼にひたすらアナルと見つめられ、匂いを嗅がれ、舐められる。
ただただアナルのみ。
私は最初こそ恥ずかしく、気を紛らわせるために彼に手コキやフェラをしたりしたものだが、今はもうやっていない。
彼には彼のその日イキたいアナルの角度や匂いや味があるのだ。
それを邪魔する方が無粋ということにある日気付いた私は、もはや何もしていない(笑)
ひたすら彼にアナルを献上するためだけに彼に会っている。
日本橋風俗求人に応募して働いても、このようなタイプと出会うことはあるだろう。